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沿革

昭和47年4月 松井病院開設 70床
昭和55年3月 36床増床し、106床とする
平成10年6月 療養病床へ一部移行 90床のケアミックス型とする
平成11年7月 日本医療機能評価認定 複合A第8号取得
平成14年3月 一般病棟53床 療養病棟46床
平成14年3月 増改築完成(一部9階)
平成14年5月 開放型病床 届出
平成15年1月 特殊疾患病棟入院2
平成15年11月 一般病棟23床 Ⅰ郡入院基本料2
療養病棟30床
特定疾病療養棟46床
平成16年7月 日本医療機能評価更新 第MA8-2号取得
平成18年4月 一般病棟入院基本料15対1 一般病棟53床
特殊疾患病棟入院基本料2 療養病棟46床
運動器リハビリテーション科(Ⅱ)
脳血管疾患等リハビリテーション科(Ⅱ)
栄養管理加算
平成18年7月 療養病棟入院基本料 8割未満 療養病棟46床
平成18年8月 韓国老人病院協議会研修団 来院
平成18年12月 診療録管理体制加算
平成19年6月 運動器リハビリテーション科(Ⅰ)
平成20年4月 松井 豊 院長就任
平成20年6月 脳血管疾患等リハビリテーション科(Ⅱ)
平成20年12月 一般病棟入院基本料15対1 一般病棟46床
療養病棟入院基本料8割未満 療養病棟53床
言語聴覚療法 開始
平成21年1月 回復期リハビリテーション病棟入院基本料2
回復期リハビリテーション病棟23床
療養病棟30床 療養病棟入院基本料8割未満
平成21年6月 脳血管疾患等リハビリテーション科(Ⅰ)
平成21年9月 松井 豊 理事長就任
一般病棟入院基本料13対1 一般病棟40床
亜急性期入院医療管理料1 亜急性期病床10床
平成22年3月 呼吸器リハビリテーション科(Ⅰ)
平成24年4月 松井病院開院40周年(7月8日開院40周年記念イベント開催)
平成26年5月 一般病棟入院基本料13対1 一般病棟26床
地域包括ケア病等46床(一般)
回復期リハビリテーション病棟27床
平成27年1月 回復期リハビリテーション病棟23床 一般病棟30床
平成30年9月 急性期一般病棟7 30床
回復期リハビリテーション病棟3 23床
地域包括ケア病棟2 46床
平成30年12月 貴船町に新築移転し、院名を「小倉きふね病院」に変更
平成31年2月 骨密度測定装置導入
平成31年4月 MRI導入
令和元年5月 アレルギー科開設(旧おかべアレルギークリニック)
令和3年11月 回復期リハビリテーション病棟1 23床
令和4年4月 小倉きふね病院 創立50周年
令和4年4月 令和4年度診療報酬改定(新規届出)
・感染対策向上加算3 連携強化加算
・二次性骨折予防継続管理料2・3
令和4年6月 地域包括ケア病棟入院料2 50床(4床増床)
回復期リハ病棟入院料1 23床
急性期一般入院基本料6 26床(4床減床)

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